親を亡くす悲しみ

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ご訪問頂きありがとうございます。
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ずっと働いている感覚
丸1日な～んにもしないで過ごしたい。


*****今日のコーデ*****



ZARAのスーツ


*****今日の体重*****

60.6kg

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2022.8.24時点　61.7kg
2022.8.24から　-1.1kg

昨日の体重　60.2kg
昨日から　-400g
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

休み明けは体重が増える・・・
金・土・日と飲んだくれるからです



*****親を亡くすといこと*****

大阪の友人から寒中見舞いが届きました。
12月にお父様が亡くなられたとのこと。

彼女の家によく泊りに行っていたし、
お父様所有の和歌山の別荘にも
友人達と何回も宿泊させてもらっていたので
とても寂しいです。

彼女も私と同じで未だ独身。
悲しみは容易に想像できます。
先月亡くなられたのでまだバタバタでしょう。
でお悔やみを伝えました。

ご両親は持ち家で暮らしてらっしゃいましたが、
友人はご両親と一緒に暮らすため、
大阪市内にマンションを購入。
まだお元気だったので「いつかは」って。

私達の年齢まで両親が生きていてくれたことが
それだけで有難いこと。
私も友人も同じ思いでした。
それでもね・・・
やっぱり悲しいですよね。
独身のまま、親に孫もみせられないまま、
悔やんでもどうにもならないんだけど。

色々と考える日々が続きます。




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